WHOは、現在世界で15億人以上が難聴の影響を受けていると報告しました。新生児期から老年期まで全世代のライフサイクル別支援策について、一人ひとりに応じた適切な支援を提供するよう総合的な指針「Japan Hearing Vision」を取りまとめました。
聞こえなさ・聞こえにくさに寄り添い、社会的孤立等にも影響を与える難聴の予防や早期発見・療育など、必要な体制を整備してまいります。
コロナ禍の影響で久しぶりの開催となった難聴対策推進議員連盟。
新生児の1000人に1人が聴覚障害を持って生まれると言われており、先天性疾患としてはかなり高い割合です。
スクリーニング検査、人工内耳、療育、手話早期支援など。この議連の活動により、我が国の難聴対策は大きく前進しています! pic.twitter.com/45ttRbLE8C— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) June 14, 2021
参院総務委にて難聴対策推進議連でともに活動する #今井絵理子 さんから新生児聴覚スクリーニング検査への公費助成に対する地方財政措置の充実について質問を受けました。
新生児の1000人に1人が聴覚障害を持って生まれてくる中、誰一人取り残さない社会の実現のため力を合わせて頑張ってまいります! pic.twitter.com/v7jyVq0CxE— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) April 8, 2021
#自民党青年局 の #政策実践プロジェクト において、#難聴対策推進議員連盟 の役員を務める参議院議員の #自見はなこ さん、#今井絵理子 さんとともに難聴対策について解説・収録しました。
自民党青年局所属の都道府県・市町村議会議員の皆さんと力を合わせ、難聴対策を全国で推進してまいります! pic.twitter.com/PU2oaBvTlH
— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) March 21, 2021
【難聴対策推進議員連盟再開】
年末の「ジャパン・ヒアリングビジョン(仮称)」の取りまとめに向け、精力的に議論を行なっています。
同議連の事務局長の自見英子議員が厚労大臣政務官に就任された為、その間、事務局次長である私が会議の進行役を務めることとなりました。…https://t.co/Y5C4ZrK5Jt pic.twitter.com/nfEwDtNXHO— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) November 3, 2019