2050年のカーボンニュートラル(脱炭素社会の実現)に向けて、我が国の先進的な環境技術を活用し、経済成長に繋げてまいります。再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、非化石化電源の拡大、水素化、合成燃料等を通じた脱炭素化を進め、新たなエネルギー供給方法の検討課題を整理し、研究開発を後押しします。
気候変動がもたらす危機に向け、世界中のあらゆる人々が行動を起こすことを目指し世界各地で展開されている『The Climate Reality Project』。米国元副大統領のアル・ゴア氏の来日のもと、リーダーシップ・トレーニング・プログラムが開催され、私も参加させて頂きました。…https://t.co/p6MLAbqUMU pic.twitter.com/J1q86ZVOmn
— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) October 27, 2019