児童虐待など子どもの生命・安全が脅かされている一方、子育て関連予算はOECD諸国と比べて著しく低い水準のままです。この現状を打破するため、一人ひとりの子どもが健やかに育つこと、子どもが自分の意志で楽しく生きられる環境を整えること、また、子どもを持ちたい、育てたいと願う人々に寄り添い、子どもを産み育てやすい日本とするため、子どもを起点とした子ども行政を実現するため、省庁間の連携とともに「子ども庁」の創設を目指します。
未来志向の社会へ。今こそ発想の大転換を。
Children Firstの子ども行政のあり方勉強会の呼びかけ人の一人として「子ども庁」の創設に向けて微力を尽くしてまいります!https://t.co/WmzPXbeUls— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) April 5, 2021
本日の『Children Firstの子ども行政のあり方勉強会』のテーマは #チャイルド・デス・レビュー でした。
子どもの死亡事例を集めて検証し、再発防止につなげる制度のことで、先進地の米国では死亡事故を減らす成果が報告されています。#おとな目線から子ども目線へ。社会の変化が求められています。— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) February 16, 2021