性暴力・性犯罪をゼロにするために「被害者にならない」「加害者にならない」「傍観者にならない」ための「生命の安全教育」の提言を取りまとめました。性被害・加害を未然に防ぐために、幼児期から小・中・高と年齢に応じた適切な教育・指導が現場の教育で取り入れられるようにしました。
また、被害が潜在化しやすく障害者に対する性暴力問題についても、障害者の特性に応じた性犯罪の処罰規定の在り方について精力的に議論を重ねてまいります。
官房長官への申入れの後は官邸の番記者の皆さんから囲み取材を受けました。
私の方からは特に、精神科医による患者に対する性犯罪に関し、医師免許の取消しを含め、厳格な行政処分を課すべきとの内容について説明させていただきました。#ワンツー議連 pic.twitter.com/sQlkDhLADv— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) June 1, 2021
#骨太の方針 の策定を前に、#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 の提言の申入れを官房長官をはじめとする関係閣僚に精力的に行なっています。
同議連は通称「ワンツー議連」と言われており、その心は“One is too many”で『性暴力は1件でも多すぎる』ということです。#真の女性活躍社会へ pic.twitter.com/bgO6QCJmS8— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) June 1, 2021
毎日新聞「政治プレミア」の第2弾は障害者に対する性暴力問題です。
「障害」×「性暴力」というタブー視されがちなもの同士の組合せであるが故に潜在化してしまう問題に光をあてなければなりません。
多様で公正な社会へ。社会は変えられる。さあ、ともに歩もう!https://t.co/2wwo3NdAmt— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) October 29, 2020
性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟・生命の安全教育PTの事務局長として取り組んできたことを毎日新聞の政治プレミアで取り上げていただきました。
「性暴力の被害者にも、加害者にも、傍観者にもならない」ための教育を。
社会は変えられる。さあ、ともに歩もう!https://t.co/sAB4YgxZBv— 衆議院議員 みやじ拓馬(鹿児島) (@miyajitakuma) October 2, 2020